G.K（男性・35歳） 管理部責任者（役員）

「思い」や「考え」を実直に会社側へ代弁して頂けました

ご紹介頂き非常に興味のあった会社にアプライしながらも書類上でNG。
しかし、不思議なご縁で仕切りなおしとなり、再度同社にアプライして転職する流れとなりました。

再アプライする時に、私の「思い」や「考え」を実直に会社側へ代弁して頂いたのがリファレンス株式会社の砂金さんでした。
求職者側である我々に重要なのは「求人の情報量」も確かにあるのですが、それ以上に大事なのは「その会社が募集に至った経緯を十分理解している担当者の方が、求職者の事をどれだけ理解しているか」という点だと思います。
砂金さんは双方のコミュニケーションやバランス感覚、冷静な判断力がすばらしい方でビジネスマンとして非常に信頼できる存在でした。

大手紹介会社に散見される、回転や効率を重視した機械的なマッチングではなく、実直に「人」と「人」をつなぐという、いたってシンプルな同社のような存在が、結局は転職活動で一番重要だと思います。